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zoom RSS 人口減が街づくりに反映されていない

<<   作成日時 : 2013/02/24 08:40   >>

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新潟市もそうだが、どこの街にも都市整備計画という途方もない年月と金が必要な計画がある。

新潟市は天神尾周辺の踏切渋滞を問題視して在来線の高架化を着工している。
新潟市も橋上駅になり、真ん中を車道が通る計画。

道路というのは拡幅されたり、時短に有効だったりすると交通量が徐々に増える。
新潟駅の通路には周辺整備計画のモックが置かれ、時折説明員がいたりする。
先日前を通りかかったら「こんな計画は多額の税金を使ってまでいらないだろう?」と大声で言っている人がいた。

私もそう思う一人だ。

まずはBRT(次世代交通システム)だ。道路の交通量が減ったから導入に踏み切るというのはとてもおかしな話だ。バブル期に車の交通量が増えて廃止になった路面電車。駅周辺の車の利便性をあげて交通量が増えるのがわかっていながら、一昔前に廃止にしたじゃまな交通機関を導入しようとしている。電車だろうが連結バスだろうが占有レーンを走る意味では何もかわらないのだ。

周辺の踏切についてもそうだ。ただでさえ風に弱い電車をわざわざ風当たりの強い高架にし、それを莫大な土木費用をかけてやるほどの利便性を重視する市民がいったいどれだけいるというのだろうか。

市内の渋滞が多いのは主に限られた土日祝日だ。天神尾周辺に住めばわかるが土日祝日は渋滞など無縁でとても静かだ。市長も住んでいるはずなのだが、、、。

整備計画もよいのだが人口減は考慮されているのだろうか?
人口が減るのならこのような計画は全く無用。何かを造れば当然そのあとの維持管理費がかかる。
BRTについても基本こういう物は停留所が道路の真ん中にくる。車の交通量を増やし、BRTが道路を占有し、そして停留所から道路横断のために信号機や横断歩道が増える。もうそれは天神尾の踏切渋滞の比ではなくなるはずだ。

日本はこれから世界に類を見ない超高齢化社会になる。そして新潟県のような地方は過疎化がすすむ。
ヨタヨタしている人が増えるのに道路の真ん中に停留所を造ったり、もう運転が出来ない車の利便性を上げたりと矛盾だらけの都市計画を進めるほど新潟市の財政は豊かではないし、毎年1万人規模で人口が減少している県で必要な事とはとうてい思えない。

人口減で一番怖いのは税収が減るということです。





イギリスとアメリカ植民「黄金」と「キリスト教」 (ブックレット新潟大学49)
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高橋正平

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